日本学生支援機構によるブラックリスト化

経済的に就学が困難な学生や留学生に対して、奨学金を貸与して学生を支援する
独立行政法人「日本学生支援機構」は、奨学金返還を滞納した人の情報を信用情報機関に登録する
いわゆる「ブラックリスト化」を発表しました。

そもそも奨学金未回総額が推定2,253億円にのぼり改善を求めたのが始まりです。
そこまでなる前に何とか改善されなかったのでしょうか?

延滞や返還中の人、奨学金を利用する現役学生にも、延滞時の信用情報機関に登録に同意するように通知されています。
同意しなければ奨学金を打ち切るとしています。

返したくても返せない人も多くいるとありますが、
それでは、この先どうやって返していくというのでしょうか?

私は強硬手段もありだと思います。
そうしないとこれからも未返還額が増える一方だからです。
ただし、かなり厳しい条件のみを認めるなどといった条件付きで。

ブラックリストに載れば消費者金融の多重債務者と同じように、延滞すればクレジットカードを作ったり、
自動車ローンや住宅ローンを組むのが困難になり、困るのは借りたものを返さない人です。

一番身近に誰でも利用できるクレジットカードが利用できなくなると、いざという時の出費に大変困ります。
こうならないためにも、奨学金は必ず返済しましょう。

いや、ブラックリスト化になろうがなるまいが、本来なら返済すべきですがね。

近い将来、私立高校も改善されて公立高校同様の授業料実質無料化にされるようですが、
早く実現してほしいものですね。